講師の窓口 片山右京

片山右京 かたやまうきょう

元F1レーサー
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1963年東京都生まれ。元F1ドライバーとして数々の実績を残し、現在は、登山家・自転車レーサーとしても活躍している。

 

2020年 ジャパンサイクルリーグ(JCL) 取締役会長/JCLチェアマン/ファウンダー

2018年 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF) 理事長

2017年 神奈川県相模原市観光親善大使(2007年〜)

2007〜15年 自転車グッドチャリズム リーダー

2011〜13年 第4代自転車名人就任

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出身・ゆかり 東京都
職業 スポーツ関連、タレント、冒険家
出演形式 トークショー
講演ジャンル
  • 人生、教育、モチベーション、人生経験・人生観、スポーツ、夢の実現、自己実現、チャレンジ、夢・目標、冒険、モータースポーツ

主な講演テーマ

『チャレンジ ~諦めないで最後まで~』 など

自分の夢をかなえていくF1レーサー、登山家、自転車競技選手としての自らの体験談を交えながら、チャレンジすること、そしてチャレンジし続けることの大切さをお伝えします。

経歴

1963年

東京都生まれ。

1991年

全日本F3000選手権に、CABIN RACING with HEROESより全11戦エントリー。 シリーズチャンピオン獲得。

1992年

ヴェンチュリー・ラルースチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。 ル・マン24時間レースにトヨタ・チームトムスより出場。

1993年

ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。 第9戦イギリスGPより、新型マシン、ティレル021を投入。 実戦の中でマシンを熟成させながら、ニューマシンを3戦連続完走に導く。

1994年

ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。 開幕戦ブラジルGP、第3戦サンマリノGPにおいて5位入賞。 第8戦イギリスGPにおいて6位入賞を果たす。 ドイツGP・ハンガリーGP予選にて日本人最高位のグリッドを獲得。シリーズランキング17位。

1995年

ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。

1996年

ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。
西ヨーロッパ最高峰 モンブラン登頂(4,810m)

1997年

ミナルディーチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。

1998年

トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場。
5年ぶりのワークス参戦となるトヨタの新型マシンTS020の開発を担当。9位完走。
アフリカ大陸最高峰 キリマンジャロ登頂(5,895m)
東ヨーロッパ最高峰 エルブルース登頂(5,642m)

1999年

トヨタ・チームトムスより、全日本GT選手権参戦。 トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場。2位完走。

2001年

Team UKYO 設立
トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦。 10月世界第6位のチォーオュー(8210m)登頂 2001年12月から2002年1月まで、パリ・ダカール ラリー初出場。40位初完走。

2002年

トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦 6月チームペスカロロより「ルマン24時間耐久レース」出場 。
10月世界最高峰エベレストに挑戦するも南峰(8790m)で撤退する。

2003年

1月「テレフォニカ・ダカール2003」へトヨタチーム・アラコより参戦。

2004年

1月「テレフォニカ・ダカール2004」へトヨタチーム・アラコより参戦。

2005年

1月「テレフォニカ・ダカール2005」へチームランドクルーザートヨタオートボデーより参戦。
市販車無改造グループと市販車ディーゼルクラス3位(総合30位)
4月より学校法人大阪産業大学客員教授として就任。
8月「オートバックス アジアクロスカントリーラリー2005」へTeam UKYOで出場。 総合8位、改造ガソリンクラスで2位完走。
11月 ネパール・アマダブラム峰(6812m)登頂

2006年

4月Team UKYO にて(第8回)シマノもてぎレースにて2時間エンデューロ2人クラス 4位完走。
8月アジアクロスカントリーラリーへ「OTG・REVO with Team UKYO」としてバイオディーゼル 燃料利用のトヨタ・ランドクルーザー100で出場。完走。
11月世界第8位のマナスル(8163m)に再挑戦し登頂。

2007年

1月ユーロミルホー・ダカールラリー2007年に世界初のバイオ燃料100%で出場。 総合68位で完走。

2008年

SPEEDCAR RACEシリーズにフル参戦。
6月北米大陸最高峰 マッキンリー(6194m)に登頂。
7月エタップ・デュ・ツール(FRANCE)に参加、完走。 11月ツール・ド・オキナワ参戦、完走。

2009年

1月ダカール・ラリー2009トヨタ120PRADOバイオ燃料100%参戦。
1月南米最高峰アコンカグア(6959m)登頂。

2010年

10月ジャパンカップにて宇都宮BLITZENよりクリテリウムにレース参戦。
12月南極最高峰 ビンソンマシフ登頂。

2011年

JET E2に参戦、2012年からJET E1に昇格。

2012年

オセアニア大陸 コジウスコ登頂(7大陸中6大陸最高峰制覇)
GSR & Stude with Team Ukyo スポーティングディレクター兼4号車監督。
GT300クラス5位&22位。

2013年

GSR & Studie with Team Ukyo スポーティングディレクター。

2014年

GSR & team UKYO SG-T300 監督 年間チャンピオン。
JPTシリーズ 個人総合チャンピオン。

2015年

GSR & team UKYO SG-T300 監督 シリーズ11位。
JPTシリーズ チーム&個人総合チャンピオン。

2016年

GSR & team UKYO SG-T300 監督。

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